開運!! 観葉植物 金運編
- ファニープランツ
- 2024年12月16日
- 読了時間: 3分
更新日:2024年12月21日

こんにちは。
今日のブログは、
開運観葉植物の最終回です。
今日は皆様お待ちかねの金運編です💴
あって困るものではありませんからね。
それでは、さっそくご紹介していきますね。
〇パキラ
〇ザミオカルカス
〇ポトス
〇モンステラ 〇ドラセナ(ミリオンバンブー)
〇ペディランサス
〇クワズイモ
〇金のなる木(花月)
では、ひとつづつ説明していきますね。
🍃パキラ
別名「発財樹」。
新しい芽がどんどん吹く様からお金が湧いてくるイメージなのでしょうか。
商売繁盛にもよいので開店祝いなどでも人気ですね。
寒いと落葉して休眠してしまうので(10℃程度あると安心)冬の管理には注意が必要です。
🍃ザミオカルカス
花言葉は『輝く未来』
光沢のある肉厚な葉を付け、小判のような形であることから中国では昔から「金銭樹」とも呼ばれています。
ザミオカルカスも寒さに弱いので、冬の管理は注意が必要です。
12-3月の厳冬期は室温が低くなる場合は水やりは
控えても問題ないくらい丈夫な植物です。
下手に水やりすると腐りますのでご注意を。
🍃ポトス
花言葉は『永遠の富』
ポトスは金運だけでなく恋愛運アップにもいいとされる観葉植物。
長く伸びた場合は、カットして水耕栽培としてもたのしめますね。
🍃モンステラ
花言葉は『うれしい便り』『壮大な計画』
ハワイでは「湧き出る水」という意味をもち、湧き出る水のように幸運や金運を引き寄せるといわれています。
寒さ暗さに強いですが、暗すぎると樹形が崩れ、葉にも穴が開かなくなりますので注意が必要です。
🍃ドラセナサンデリアーナ
ミリオンバンブーの名で良く見かけますが、ほかにも「万年竹」「開運竹」「富貴竹」などの呼び名があります。
ちなみに、英語では、「lucky bamboo(ラッキーバンブー)」と呼ばれています。
バンブーや竹の名が付きますが、リュウゼツラン科ドラセナ属の植物です。
耐寒温度は10度程度です。細身で場所も取らない
のもいいところですね。
🍃ペディランサス
花言葉は『千客万来』商売繁盛の木として開店祝いなどにもおすすめです。
クネクネとした幹が特徴的で、その見た目が龍のようにみえるので大銀龍ととも呼ばれてます。
寒くなると葉が赤みを増して美しくなります。
🍃クワズイモ
繁殖力が旺盛で、新芽がどんどん生えてくることから、お金がどんどん増える、どんどん出世するとされています。『出世芋』の別名もありますよ。
寒さには弱いので5度以上の室内で管理してくださいね。
🍃花月(金のなる木)
花言葉は「富」「一攫千金」「幸運を招く」
本当の名は花月。多肉植物ですが、寒さには弱い品種です。
普通の多肉は霜よけしながら外管理がいいですが、花月は外では腐ってしまいますので、玄関など霜の当たらない環境で管理してあげるといいですね。
いかかでしたでしょうか?
仕事運が上がって、金運がアップすることもあります。仕事運があがるには健康運も必要です。
いずれにしても、全体的な運気をバランスよく保つことが必要ですね。
運気アップを上手にとりいれながら、観葉植物のある暮らしを楽しんでいただければとおもいます。
それではまた。
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